- 2026年9月29日
外国語での診察
「英語対応可」と表記しているクリニックが時々ありますが、かっこいいなと思います。私は英語が話せません。私の母校の愛媛大学医学部の前期試験に当時は英語はなく、英語が苦手な人が集まる大学でした。後期試験は英語があったと思います。私は推薦入試ですので英語の小論文読解はありました。
当院は英語対応できないことにしていますが患者さんは来ます。しかし母国語が英語の人よりもベトナム語や中国語の人の方が多いです。以前はGoogle翻訳をスマホで使用していましたがレスポンスが悪く、現在は診察室のパソコンに向かってお互いの言語で話せば自動的に相手の言語にテキスト変換されるアプリを使用しています。少しタイムラグはあるのですが優秀で助かっています。
誤訳や聞き取り間違いがあるので診察に時間がかかるのは間違いなく、外国語対応可能と表記すると大変なことになりそうなので今後も当院は日本語で対応と表記します。もっともっと便利な診察補助アプリが登場するのを期待しています。